あなたは大丈夫?ワイメールでのうっかりミス5選

今回もワイメール公式コラムをご覧いただき、ありがとうございます。

さて今回は、今までのメール配信業務での経験や、サポートにいただいたお問い合わせなどを参考に、ワイメールを利用した際に発生しやすいうっかりミスをまとめてみました。

ぜひ本記事をご参考に、小さな設定ミスや運用等に不備がないか、再確認していただけますと幸いです。

変換後のクリック測定用URLをコピペして使ってしまった

ワイメールでURLのクリック測定を有効にした場合は、変換後のURLは、記事ごと、読者ごとにURLが異なります。

このことにより、どのメルマガのどの記事で、どの読者がクリックしたか、などがわかる仕組みになっています。

なので、実際に受信したメールのクリック測定URL(変換後のURL)などを、そのままコピペして再利用すると、整合性が合わなくなってしまう上に、予定外のタイミングでそのURLが有効期限切れとなってしまう場合があります。

新規の記事でURLのクリック測定を行うときは、必ず、本文には生のURL(もともとのURL)を記載し、「クリック測定を有効にする」にチェックをいれて、配信するようにしましょう。

他のIDのフォームURLをコピペして使ってしまった

クリック測定URL同様、登録フォームのURLも、メルマガごとに異なります

2つ目のメルマガを作ろうとしたときに、1つ目のメルマガで使っていたフォームのURLを使いまわししていませんか?

1つ目の登録フォームURLは、1つ目のメルマガのためのものです。これを2つ目でも使用してしまうと、1つ目の方に処理を試みてしまい、登録されていないのに登録済みのエラーが出てしまう、解除していないのに解除済みのエラーが出てしまう、などの状況に陥ってしまいます。

新しく作ったメルマガで、フォームURLの案内をするときは、「共通タグパレット」から、フォームURL用のタグを入れていただくと確実です。

特に、自動移行設定を行って、ステップメールのストーリー終了後に他のIDに読者を移行していた場合、移行元の登録フォームURLと移行先のフォームURLは異なりますので、ご注意いただきたいと思います。

一括ブラックリスト登録する前に一括インポートを行ってしまった

読者の一括インポートは、言い換えれば「読者を配信可状態で新規登録する」という作業になります。

なので、例えば手持ちのリストをあらかじめブラックリストに登録しておきたいと思った場合は、一括インポート/削除の画面で、「一括ブラックリスト登録」を選択して実行する必要があります。

なお「一括インポート」を行った後に、続けて「一括削除してブラックリスト登録」を行うことでも結果は同じですが、「一括インポート」を行った時点で、一時的にでもそれらの読者が配信可能状態で新規登録されることに注意してください。

つまり、ステップメールを稼働していて、1日目に送信するストーリーがあった場合、「一括インポート」を行った時点で、それらの読者はストーリーの配信対象となります。よってタイミング次第では「一括削除してブラックリスト登録」を行う前に、その1日目のストーリーが配信されてしまう場合があります。

各項目を「未設定」として上書きアップロードしてしまった

CSVファイルを利用して上書きアップロードを行う場合、各列の情報を空白の状態で上書きアップロードを行うと、その列の情報は「未設定」として上書きされます。

つまり、もともと読者Aさんの性別に「男性」という情報があった場合でも、「未設定」の状態に戻ります。

上書きアップロードする場合で、特定の情報を未設定で上書きしたくない場合は、列ごと削除して上書きアップロードを行ってください。

この辺りの詳細や注意点については、マニュアルをご参照ください。

ステップメールの配信を保留するためにストーリーを「停止中」にしてしまった

ステップメールにおいて、ストーリーを停止中にすることは、「そのストーリーは配信せずに、次のストーリーにスキップする」ことを意味します。

つまり、単純にストーリーを停止中にした場合、そのストーリーの配信時期が来た読者に対して配信はスキップされますので、原則その読者が再度新規読者登録しない限り、スキップされたストーリーが以後その読者に配信されることはありません(※)

※管理者側で当該読者のSS起算日と次ストーリーNoをCSVで修正して上書きアップロードすることで修正することは可能です。

これでは不都合がある場合、つまりストーリーの内容を修正したいから一時的に配信を止めておきたい(まだ配信されていない読者には配信を保留しておきたい)、と思ったときは、「配信の保留」機能を使用することで、配信を保留状態にすることが可能です。

「配信の保留」の設定方法については、下記ページが参考になりますので、ぜひご一読ください。

免責事項

当コラムの内容は、コラム執筆時点での内容です。今後のバージョンアップ等により、仕様やインターフェイスが変更になる場合がございます。

最後に

いかがでしたでしょうか?

当コラムをお読みいただき、もし「あれ?そういえば、、。」とお心当たりがあった場合は、ぜひとも今一度設定や運用方法を見直していただき、小さなミスを修正して、少しでも読者様の信用向上につなげていただけますと幸いです。

今後開発側でも、うっかりミスや勘違いなど、人為的なミスが起きないような、わかりやすいインターフェイスやサポート体制を目指してまいります。

引き続き、ワイメールをご愛顧いただければ幸いです。