サービス概要

SERVICE

機能・価格全てが圧倒的!

メール配信サービスを突き詰めたらこうなりました!

ユーザごとに完全に独立した配信環境

ユーザごとに完全に独立した配信環境

一般的なメール配信サービスでは、サービス会社が管理する限られた数のメールサーバからメールが配信されるため、必然的にサーバやIPアドレス(サーバの住所のようなもの)・ドメインなどが他の利用者と共用されてしまいます。これが昨今、通常のお知らせメールなどでも迷惑メールフォルダに振り分けられてしまう原因と言われています。

ワイメールでは、その原因を根本から解決するため、契約者ごとに完全にリソースが独立した仮想的な専用サーバを立ち上げ、かつASPサービスととして提供することに成功いたしました。

IPアドレスもご契約者専用のものをご提供いたしますので、他の利用者と共用されることがなく、ご自身が健全な配信を行っている限り、配信元IPアドレスやドメインによる受信アルゴリズムの影響を受ける心配がありません。

配信数・読者登録数・ストーリー作成数無制限

配信数・読者登録数・ストーリー作成数無制限

一般のメール配信サービスがメール配信総数による従量課金・または読者登録数による従量課金を行っているのに対し、ワイメールでは月額定額で配信数無制限かつ読者登録数も無制限です。

また、メールマガジン(媒体)作成数、ステップメール/ループメールのストーリー(シナリオ)設定数も無制限です。

ご提供するサーバの能力はもちろん無限ではありませんし、ご利用者・用途ごとにメール配信頻度や読者数も大きく異なります。

しかし弊社が独自に開発したIDMS(Intelligence Delivery Management System)機能でサーバの上限能力を監視しながら、限られた資源内で適切に配信処理を行うことなどにより、定額でありながら配信数無制限かつ読者登録数無制限を実現することができました。

  • ※配信環境の無停止を保証するものではありません。ご提供する配信環境の能力をはるかに上回る大量配信を行った場合などには対応できない場合がございます。

自社ブランド化が可能

独自ドメイン持ち込み可能

お申し込み時に独自ドメインをお持ち込みいただくことにより、システムの自社ブランド化が可能です。

読者登録フォームなどのURL・メール内のクリック測定用URL・空メールの送信先アドレスなどが独自ドメインで運用でき、あたかも自社開発のシステムから配信しているかのように振る舞うことができます。

もちろん自社ブランド化は無料です。

  • 自社ブランド化を行うと何が変わりますか?
  • 事前にドメインのご用意ならびにネームサーバの指定が必要です。条件等につきましては「自社ブランド化」をご参照ください。
  • お客様が現在運用中の他のWEBコンテンツとのドメイン共用はできません。ワイメール専用のドメインまたはサブドメインをご用意ください。
  • サービスご利用開始後に、自社ブランド化の有無、およびドメイン名を変更することはできません。
    変更は、本契約せず無料お試し期間が終了した後の再お申し込み時、または、サービスご解約後の再お申し込み時に、再度可能となります。

極限の低価格と多彩な決済方法

極限の低価格と多彩な決済方法

これだけの好条件にもかかわらず、完全定額で1か月あたり4,980円~という業界最安値※1でご利用いただけます。

万が一何らかのトラブルにより予定よりメール配信数が増えてしまっても、定額ですのでご利用料金が増える心配はありません。

お支払方法は、クレジットカード決済、銀行口座振替、ペイジー払い、コンビニエンスストア払い、銀行振込がご利用いただけます。料金の詳細は料金ページをご覧ください。

ワイメール
他社
自社導入
独立配信環境
○
月額費用
定額制
4,980円※2
従量制/約2,000~25,000円
定額制/約10,500円
初期費用
10,000円
10,000円
498,000円
無料お試し期間
14日
7日
---

  • ※ 上記表は国内トップシェアの大手メール配信サービスとの比較
  • ※1 2012年1月17日弊社調べ
  • ※2 自社ブランド化あり・オプションサービス無しで月次継続決済の場合。税抜価格。

お申し込みから最短即日でサービス提供

お申し込みから最短即日でサービス提供

完全独立環境でありながら、お申込みいただいてから最短即日、遅くとも3営業日以内にお客様専用のコントロールパネルをお渡しいたします。 その翌日から14日間の無料お試し期間をご利用いただけます。

無料お試し期間中はいくらサービスをご利用いただいても一切ご利用料金はかかりません。 ワイメールの豊富な機能と操作性を存分にお試しください。