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なりすまし拒否対策としてどんな設定が必要ですか?

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日本国内の携帯各キャリアや主要フリーメールサービスなどでは、送信元のなりすまし対策として、SPF認証を行っています。SPF認証とは、送信されたメールの送信元のドメインと、DNS情報のSPFレコードが正しいものか判定する仕組みです。

携帯各キャリアのSPF認証は、一般的にドメイン指定受信をしていない場合の、迷惑メール判別機構の一部として提供されています。したがいまして、受信者が送信元のドメイン指定受信設定を個別に行っていない場合で、かつ、なりすましメールを拒否する設定にしていた場合などは、SPFレコードが正常に設定されていないと迷惑メールと判定されるリスクが高くなります。

「送信元アドレス(FROM)」を設定する場合、携帯キャリアによってはSPF認証を無効と判定する場合があるため、送信元アドレスのドメインのDNS情報に、個別にSPFレコードを設定していただくことを推奨いたします。


参考URL)

 

バージョン2.17以降のシステムをご利用の場合

基本設定の編集画面で、SPFチェックボタンをクリックすると、送信元アドレスに設定されたドメインのSPFレコードを取得し、ご利用の配信環境が許可されているかを確認できます。

配信環境が許可されている場合は「PASS」、許可されていない場合は「FAIL」「SOFTFAIL」「NEUTRAL」のいずれかが表示され、SPFレコードが取得できなかった場合やSPFレコードの値が不正な場合などは「ERROR」と表示されます。

配信環境の初期設定完了直後や、入力したドメインにSPFレコードを追加した直後などは、DNSサーバーに残った古いキャッシュが原因で「PASS」にならない場合があるため、時間をおいてご確認いただくか、実際に自身が確認できるアドレスにテスト送信を行って、ヘッダーに「spf=pass」などと記載されているかをご確認ください。

また、配信環境のIPアドレスが許可されているかのみを確認するため、メール送信設定でSMTPサーバを指定して別のIPアドレスから配信する場合や、受信側で転送が行われている場合など、「PASS」が表示されていても受信したメールの認証が失敗する場合がございますのであらかじめご了承ください。

最終更新 2020年 10月 12日(月曜日) 12:50