配信履歴に記録される配信部数は、当該記事の配信が開始される時点で配信可能状態であり、かつフィルタ条件(絞込み条件)に合致した読者の数となります。
現在の有効読者数と、過去の配信記事の配信部数が異なる場合は、下記の原因が考えられます。
- 当該記事の配信開始後に、管理者(お客様)側で新規に読者の代理登録を行った。
- 当該記事の配信開始後に、管理者(お客様)側で代理登録(一括インポート)を行ったことにより、当該記事の配信時には配信停止中/エラー停止中であった読者が、配信可能状態となった。(※ブラックリスト機能が無効となっている場合、すでに配信停止中/エラー停止中の状態で登録済みの読者も、再度インポートを行うことで、配信可能状態となりますのでご注意願います。)
- 当該記事の配信開始後に、管理者(お客様)側で、配信停止中/エラー停止中であった一部の読者の状態を、配信可能状態とする操作を行った。
- 当該記事の配信開始後に、配信停止中/エラー停止中であった読者が、フォームなどから自主的に再度読者登録を行い、配信可能状態となった。
なお、お客様の管理画面の操作手順やその詳細時刻、その際の各読者の状態など、条件は多岐にわたるため、今回の原因が、上記のうちいずれに該当したかを弊社で特定するのは困難となります。あらかじめご了承ください。