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Home 読者一括インポート/削除関連 ブラックリスト機能ON/OFFの違いによる一括インポート時の動作の違い

ブラックリスト機能ON/OFFの違いによる一括インポート時の動作の違い

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読者の一括インポート(一括登録)の動作は、「ブラックリスト機能」が有効になっているか無効になっているかによって、動作が異なります。

不用意に「ブラックリスト機能」をOFFにしますと、誤って、配信停止された読者を再登録(または配信可能状態へ戻す)してしまう場合がありますので、基本的に「ブラックリスト機能」はONのままにして運用されることをお勧めいたします。

 

「ブラックリスト機能」のON/OFFは、「基本設定の編集」から設定が可能です。

 

 

インポート時の動作の違い

(元々の読者の状態)

※「基本設定の編集」で「配信解除されたメールアドレスの処理」が「配信停止」に設定されている場合

 

(インポート用のCSVファイル)

 

ブラックリスト機能ONの状態のとき

(インポート結果)

(インポート後の読者の状態)

 

 

ブラックリスト機能OFFの状態のとき

(インポート結果)

(インポート後の読者の状態)

※ここでは見えない別途管理しているブラックリスト用のDBテーブルからも、インポートした読者は削除されます。

 

最終更新 2018年 9月 26日(水曜日) 14:57