ワイメールでは、下記の禁止事項に該当するご利用を行われた場合、予告なくサービスの強制停止ならびにアカウント停止措置を取らせていただきます。
主な禁止事項
- 第三者が嫌悪感を抱くメール(嫌がらせメール等)を送信する行為
- 迷惑メールを送信する行為
- 送信メールのエラー比率が10%以上のアドレスリストを利用したメール配信
- 法令に違反し又は公序良俗に反する行為 ※1
- 弊社が不適切であると判断する行為 ※2
- メール内に配信解除を行うためのページURLや1クリック解除URLを記載しないで配信を行う行為(読者にメールの返信などで解除依頼を行わせる行為)
- 営業を営む個人団体がWEB上などに公開しているメールアドレス宛てに、無作為にメールを配信する行為。
その他詳細は、サービス利用規約第13条(禁止事項)をご確認ください。
※1 メール配信に関連する主な法令(関連法規)
参考)特定電子メール法・特定商取引法を守っていますか? - ワイメール公式コラム
※2 弊社が不適切であると判断する行為
弊社がサービスの強制停止ならびにアカウント停止措置の対象と判断する不適切行為は下記の通りです。
- 1回の配信で、総配信数の0.2%以上または20通以上のコンプレイン(苦情メール・迷惑メール報告)を発生させる行為
- 上記の基準に抵触しない場合でも、定期的にコンプレイン(苦情メール・迷惑メール報告)を発生させる行為
- 短期間に連続して同じような内容のメールを送る行為
- 有効なメールアドレスを確認、選別するために、クリーニングを行う行為
- 配信停止を行った読者のメールアドレスを、読者の同意なく再び読者登録または配信可能状態へと戻す行為
- 配信毎に読者リストを総入れ替えして運用する行為
サービスの強制停止ならびにアカウント停止措置の内容は下記のとおりです。
- お客様の配信環境(サーバ)はアップされたデータとともにすべて即時削除され、コントロールパネルおよびマイページへのログインが不可になります。
- いかなるご事情があろうと削除されたデータの復活はできません。
- 当該アカウントとは別アカウントにて、同一名義(または事実上同一の利用者)のアカウントが存在した場合、そちらも併せてサービス強制停止ならびにアカウント停止となります。
- サービスご利用規約に基づき、すでにお支払いいただいたご利用料金の返還は行いません。
- 月次決済をご利用中であった場合は、サービス強制停止を行った月の月額料金が最後にお引き落としとなり終了となります。
- サービス利用中であったか否かに関わらず、今後ワイメールのご利用は一切できません。