※下記は国内の主要なレジストラの一般的な設定例を示したものであり、設定作業およびその結果に関しては弊社の管理外となります。ご不明な点は各レジストラのサポートまでお問い合わせください。
※下記の情報は本ページ作成時での情報です。各レジストラの仕様変更により今後設定方法等が変更になる場合があります。
※下記はご利用中のレジストラが用意するネームサーバを利用することが前提となります。大元のドメインで利用する正規のネームサーバをすでに他社ネームサーバに指定して運用中の場合は、そちらのネームサーバでNSレコードを設定する必要がありますのでご注意ください。
※下記の情報は本ページ作成時での情報です。各レジストラの仕様変更により今後設定方法等が変更になる場合があります。
※下記はご利用中のレジストラが用意するネームサーバを利用することが前提となります。大元のドメインで利用する正規のネームサーバをすでに他社ネームサーバに指定して運用中の場合は、そちらのネームサーバでNSレコードを設定する必要がありますのでご注意ください。
AWSの Route53 ログインし、「ホストゾーン」から、サブドメインを作成したいドメインのホストゾーンをクリックします。
まず、親ドメインのNSレコードの値が、Route53で提供している4つのネームサーバ名(ns-****.awsdns-**.***)になっているか確認します。
「レコードを作成」をクリックします。
ワイメールに持ち込むサブドメイン名を「mag.original.-domain.net」とする場合は、「レコード名」の欄に「mag」と入力、「レコードタイプ」に「NS」を選択、「値」の欄に、弊社の3つのネームサーバ名(ns1.y-ml.com、ns2.y-ml.com、slave1.igreks.co.jp)を改行区切りで入力します。
「レコードを作成」をクリックして保存します。
以上でサブドメインとNSレコードの指定は完了です。
レコード設定を行ってから、実際にインターネットに反映されるまで、24時間ほどかかる場合があります。
サブドメインとNSレコードの指定が完了したら、「2.反映の確認」に進んでください。