一部の条件の時、データベースに不要なデータが蓄積される不具合について

2020年 6月 17日(水曜日) 16:51
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ワイメールのシステムVer2.15におきまして、自動IPウォームアップ処理の一環で、一部の条件の時にデータベースに不要なデータが蓄積され、データベースが肥大化する可能性がある不具合が報告されております。

※Ver2.15のみの不具合となります。

ご利用中のお客様にはご不便、ご迷惑をおかけし申し訳ございません。

現在この不具合は解消されておりますので、2020年6月17日16時50分時点でVer2.15をご利用中であったお客様におかれましては、お手数ですが「共通設定」→「バージョンアップ」より、再度、最新バージョンにバージョンアップしていただきますようお願い申し上げます。

バージョンアップを行っていただくことで、仮に不要なデータが蓄積されていた場合でも、それらは削除されます。

 

不具合確認日:2019-06-17

不具合修正日:2019-06-17

最終更新 2020年 6月 17日(水曜日) 16:54